​肝斑

☑ 頬骨上や頬、鼻の下、額、口周りなどに  

  左右対称にできるシミ

 

☑ 地図状に広がる

 

 

☑ 30から40代になって出てきやすい

   

精神的なストレス、妊娠、経口避妊薬の内服など、通常と女性ホルモンのバランスが変わった時に発症しやすいシミです。紫外線や過度のマッサージも悪くなる原因です。治療に時間がかかり、強いレーザー治療にて濃くなる可能性があり、治療が難しいです。

肝斑の原因

1.紫外線 

 

2.女性ホルモン
   30から60歳の女性に多く、80歳以降は軽快することが多いです。 

 

3.まさつ(こする)、圧迫(押す)等の刺激
   こすりがちな頬骨に出やすいです。 

 

4.ストレス、睡眠 

 

など多くの要因が影響するといわれています

肝斑は刺激で悪化するので、強いレーザーではなくマイルドな方法で時間をかけて薄くしていくしかありません。

 

また多くの要因により波があるため、治療回数が多くかかり、100%消えるまでに至らないこともあります。

 

さらに、治療過程で一時的に改善されなかったり、稀ですが悪化してしまう時期も可能性としてあります。

 

老人斑に対する強いレーザーで悪化するため、老人斑と肝斑が重なっている場合には肝斑治療を優先するのが基本になります。

肝斑の方の日常生活の注意点

こすらないことが重要です。クレンジング、洗顔、タオルで拭く、クリームを塗る、ファンデーションを塗りこむ。マッサージは全て骨と手の間に挟まれて皮膚に摩擦がおこります。

 

こういった動作は特に頬骨部分に力がかかり、肝斑がでやすいのです。全ての動作をなでるように、出来るだけこすらないように注意することがとても大切です。 

 

サンスクリーンの使用も推奨されます。

肝斑の治療方法

内服薬 

トラネキサム酸が肝斑の黒いメラニン色素の産生を抑えます。副作用として胃もたれ、アレルギーなどあります。トラネキサム酸は止血薬ですが美容に使うのは少量のため長期期間使用しても安全性が高いです。(ピル内服・高脂血症の治療中・心疾患のある方はご相談下さい。) 

Qスイッチヤグレーザーのレーザートーニング

肝斑の根本的な治療法にレーザーです。 

肝斑は、慢性的に炎症を起こしている状態です。肝斑を悪化させない弱めのパワーで照射することにより、肌の中に停滞している肝斑の原因であるメラニンを少しずつ壊し、新陳代謝を高めてトーニングしていきます。 

 

トラネキサム酸やビタミン剤の内服、メガビタミン点滴の併用をすることで、相乗効果が期待できます。色素沈着などに効果がありますが、通常のしみには効果がありません。

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内科・眼科・美容皮膚科

 
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